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2017年 03月 24日
新幹線ロングバームクーヘン 0系こだま復刻
第5回は、「0系こだま復刻」です。
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基本形状は「さよなら0系」と同じですが、青いラインの色味が異なっていて、よりリアルな配色が追求されている印象です。
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この0系は新幹線開業時の物。晩年のさよなら0系と比べると、幾つかの特徴的な違いがあります。
まず、目につくのが「鼻」。正式には「光り前灯」と呼ばれる物ですが、この初代0系はこの鼻が光る為に、アクリル樹脂で出来ていたそうです。その為、若干色味が違って見えます。
次に目立つのが客席窓の大きさ。大窓と呼ばれる、座席2列で1つの窓となるような、今で言うとE2系1000番代のような形状でした。
もうひとつ、特筆すべきは「サボ」。「行き先表示板」と言った方がピンと来ると思いますが、「博多行き」とか「東京行き」とか書いてあって、終点でクルクル回って行き先を変えるアレです。ではなぜ「サボ」と言うのでしょう?それは「サイン・ボード」の略だからです。「ボード=板」そう!初期の0系新幹線は、なんと、行き先表示板が板で出来ていて、終点では人の手で、サインボードを差し替えていたそうです。
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さて、今回の裏面は!?
「東京オリンピック開会式の10日前、昭和39年10月1日 東海道新幹線 東京~新大阪間が開業した。世界で初めての時速200kmの高速列車は「夢の超特急」と呼ばれた。」
もはや、歴史の教科書ですなぁ。2020年に再びオリンピックが東京に帰ってきます。世界中の人々が再び新幹線の技術に驚くのでしょうか。
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さっすがに、こんだけ古い新幹線の写真は無いよぉー・・・・、と思っていたら、有りました(^^;
さすがに現役の姿では無いですが、大宮の鉄道博物館に展示されているカットモデル。年代的にはほぼ同等の車両となります。
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by n700-7000 | 2017-03-24 17:51 | Comments(0)