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2010年 04月 29日
僕と400系のお別れ。 ~終着駅~
ここに来て急に寂しさが増してきた。

車窓から突然高架橋のクロスオーバーが見えた。上越新幹線との分岐点だ。
そしてすぐに、可愛らしい車両「ニューシャトル」も見えてきた。
車窓からの景色が、大宮駅に近づいていいる事を教えてくれる。

そして
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鉄道博物館にも大勢のファンが集まっていた。
ファンの方が用意したと思われる横断幕に書かれた労い(ねぎらい)の言葉に思わず涙が込み上げてきてしまった。

遠くに大宮駅のホームが見える様になり、だんだん近づいてくる。
そして入線の直前、ホームに詰め掛けたファンの多さに車内にどよめきが起きる。
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実はここ大宮駅では、乗車してくる人が少なくなかった。
立席特急券で、指定された車両のデッキに今回は乗車できたようだ。
ここで、記念乗車証明書をてにしたファンは皆嬉しそうな表情をしいた。

大宮駅を出発した「つばさ18号」は再びゆっくりとした速度で走り出す。
ここから並走する埼京線の各駅にも多くのファンが詰め掛けていた。

荒川を渡ると、そこはもう東京都だ
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この辺りから、僕はカメラのレンズを窓に押し当て、斜め前方の視界に集中しはじめた。
以前、上越・東北新幹線に乗車した時から、ずっと気になっていた風景があったからだ。
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その後、「つばさ18号」は地下へと潜り、上野駅へと到着する。

上野駅では地下という立地の悪さもあり、それほどファンが集まっていなかったようだ

秋葉原の町並みを横目に地上へと顔を出した「つばさ18号」

ビルの谷間をゆっくり走り抜け徐々に、でも確実に終着駅「東京駅」へと近づいて行く。


この短い時間にいろんな400系との思い出が頭の中を駆け巡った。


そしてついに東京駅へと到着
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次の瞬間、サプライズな光景が目の前に飛び込んで来た。
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E3系の量産先行モデルの「R1編成」が数え切れない程のファンと共に出迎えてくれたのだ!

列車が停車し、荷物をまとめる。

往生際が悪いようだが、「出来るだけ長く車内に居たい。」そんな気持ちに襲われる。

しかし、最後は最後。僕も順に下車する。

400系から降りる直前。ある物に目が止まる。
去り際にパチリ。
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これも記念になるだろう。

ホーム上は物凄い人込だ。
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私も最期までホームに残り、400系の発車を見送る
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「ファーーーン」

タイフォンと共に走り出した400系


最後、東京駅から発車する姿は写真を撮りません。

だってそうすればいつまでも400系は、僕の心の中で走り続けてくれるから。
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by n700-7000 | 2010-04-29 22:35 | Comments(0)
2010年 04月 28日
僕と400系のお別れ。 ~時速240kmの旅~
18年間、分割併合を幾度となく繰り返してきた福島駅。
しかし、もう2度と併合を行う事は無い・・・。
相棒の居ない福島駅14番線ホーム。
しかし、今日は大勢のファンが最期の花道を飾ってくれてる。
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短い停車時間の後、福島駅を出発する。
窓から見える安全策が新幹線区間に入っている事を改めて気づかせてくれる
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「つばさ18号」は、水を得た魚・・・、いや、つばさを得た鳥の様に高規格路線と言う名の東北の大空を羽ばたいて行く。

車窓から見える風景も先程までとはガラリとかわり、景色が瞬く間に流れ去っていく
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新幹線区間に入ってしまうと、ラストランの行程も加速していく。

あっという間に郡山に到着。
減速する「つばさ18号」の車窓からは留置中のディーゼル車両の姿が見える。
ここ郡山駅には車両センターが在り、上りでは発車後右手に見えてくるのだが、多くの在来線が集まるそうだ
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郡山駅が、停車時間の長い最後の駅だと言うアナウンスが車内に流れ、ここぞとばかりにホームに出る。
先頭車に向かう途中、ふと足元に目をやる。
このステップもあと数回しか開かないのか・・・と。
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先頭車周辺は相変わらずの人込みだ。
最後のお別れなのに、ピースをしている子供達。ちょっと複雑な気持ちだが、しんみりした表情で見送られるより、笑顔でさよならの方が絶対いいと思った。
だって、それは一生楽しい記憶として残るから。
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郡山を発つと次はもう大宮駅。1時間弱で着いてしまう。
途中、東北新幹線屈指の撮影ポイントでもある那須塩原駅を通過。
ここは下りホームからの撮影が有名だが、今日は上りホームにもファンがいる
青空の下、素敵な記憶を残す事が出来たのでしょうか
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「つばさ18号」は大宮、そして終着駅「東京」目指し疾走してゆく
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by n700-7000 | 2010-04-28 20:39 | Comments(0)
2010年 04月 27日
僕と400系のお別れ。 ~峠越え~
米沢駅で駅員の方々に見送られ「つばさ号」は最大の魅せ場、峠越えへと向かいます。
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途中、踏み切りでふと目にした親子連れ。
まだ若いお母さんが小さい子供を抱え見送りに来ていたようだ。
400系が走りだした頃、このお母さんもまだ子供だったのかな?
世代交代と言う言葉が一瞬頭の中を過ぎった。
もう一人子供はこちらに一生懸命に手を振っていた。
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関根駅を通過した辺りからでしょうか、車窓からの風景も先程までの田園風景とは変わり、森林が目立つようになってきました。
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前方に見える線路もこれが新幹線の走る軌道なのか!?と思うほど、くねくねとカーブしています。
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峠駅が近づくと再び沿線にファンが目立つようになってきた。
しかし、先程までのファンとは少し様子が違い、全員カメラを構えている。
しかも殆どのファンが2台掛け持ちしているのだ。
おそらく、沿線住民ではなく、僕のように遠方から最期のお別れをしに来た人達だろう。
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人をここまで惹きつけ魅了する車両も少ないと思う。
僕は車両に乗ってお別れを、沿線でカメラを構えたファンは消える事のない写真という記憶と共にお別れをしているのだろう。

つばさ18号は、スノーシェードをくぐり、板谷駅を通過
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赤岩駅傍の鉄橋を渡り
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庭坂の大カーブへと差し掛かる。

ここは、私が始めて山形新幹線区間を撮影しに訪れた思い出深い場所でもある。
コンパクトデジカメを握り閉め、「本当に新幹線が走ってきたっ!!」と興奮したものだった。

森を抜けると、まずは地元のファンの歓迎を受ける。
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そして、満開の桜の木の向こう側にはズラリと車の列。
やはりここにも多くのファンが集結していたようだ
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庭坂を過ぎると間もなく「つばさ18号」は福島駅へと到着する。

車窓からの風景がだんだん高くなり、「つばさ18号」は高規格路線と言う大空へと羽ばたいていった。
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by n700-7000 | 2010-04-27 20:50 | Comments(0)
2010年 04月 26日
僕と400系のお別れ。 ~山形駅~
山形駅では停車時間が長かったので、ここで再び車両から出て、ホームの様子を見に行く事にした。

400系が停車し、扉が開いた瞬間!
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霞城公園では見れませんでしたが、山形駅では綺麗な「花」が満開でした。

山形駅でも黄色い横断幕が掲げられていましたが、写真入りでちょっと豪華です。
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そこに書かれた
       『山形新幹線「初代400系 つばさ号」引退』
                             という短い文。
この短い文の中に400系の18年間の功績を強く感じてしまう。

ホームの先端に目を向けると人集りが出来ていたので、近づいてみると・・・
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なんと、山形駅でも「さよなら400系」出発式が行われていました。

式典は既に始まっていましたが、テープカットの瞬間には立ち会う事ができました。

割れるくす球と400系の横顔が何とも印象的でした。
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2回目の出発式を終えた「つばさ18号」は再び東京を目指して走り始めました。

米沢までのこの区間もいたる所に最期のお別れをしようと多くのファンが駆けつけていました。

なかには未来から来たファン??の姿も
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前日降った季節外れの雪のお陰で、車窓には見事な雪景色が広がります。
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しばらくして赤湯駅に到着。
ここから高畠駅までは広大は田園地帯を走り抜けます
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僕も何度か足を運んだ撮影場所には多くのファンが集まっていました。
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車窓からの風景と言えば、やはりコレです。始めて山形新幹線に乗った時に
「ああっ、本当に在来線を走っているんだ。」と、改めて気づかせてくれました。
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車窓から風景を堪能していたら、もう米沢駅です。
この先は難所の峠越えです。
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by n700-7000 | 2010-04-26 17:10 | Comments(0)
2010年 04月 25日
僕と400系のお別れ。 ~つばさ18号出発~
指定された席につくと、間もなくして400系は動き出します

400系と、ここ新庄駅とも最期のお別れとなります。
400系を愛する人達に見送られ、「つばさ18号」は東京へと走り始めました。
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走り出した「つばさ18号」の車内では、まず記念乗車証明書の配布が始まりました。
ただの一枚の紙切れですが、この乗車証明書には私を含め多くの人の想いが詰まっているんだなぁと、この裏に書かれた文章が物語っていました。
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乗車証明書の配布が終わると、車内販売のワゴンが回ってきました。
車両前方の扉から入ってくるとお弁当や記念品がどんどん売れて行く。飛ぶ様に売れるとは正にこの事を言うのだろう。
ほとんどの乗客が買い求めるので、なかなか僕の席まで車販が回ってきません。
そして、僕の席に来た時には既にお弁当は売り切れていました・・・。
残念そうな僕の表情に、車販のお姉さんが、「ごめんなさい。でもまだ次のワゴンが来ますし、途中駅でまた新しいお弁当やグッズを積み込んでいきますからね。」と優しく声を掛けてくれた。
そして間もなく、次の車販の方が来て、無事にお弁当と記念品を手に入れる事ができた。
お弁当の包み紙はさよなら400系特別仕様です!
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大石田・村山と停車した後、「つばさ18号」はさくらんぼ東根駅に停車。ここでE3系2000番代とのすれ違いをします。さくらんぼ東根駅では少し長く停車していてくれたお陰で、貴重な2ショットを見る事が出来ました。
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停車するそれぞれの駅では駅員さんがメッセージ入りの黄色い横断幕で、400系最期の旅を見送ってくれました。
中でも、将棋の駒で有名な天童では、男の子が手書きイラストで飛び入り参加。
寂しいお別れの旅に、なんとも微笑ましい光景を添えてくれました。
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天童を出ると、次はいよいよ山形駅です。
山形駅の手前には桜で有名な霞城公園があります。
例年だと満開を迎えている時期なのですが・・・。
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ここの桜は本当に見事で、楽しみにしていただけに非常に残念でした。

霞城公園を抜けた「つばさ18号」はすぐに山形駅へと到着しました。
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by n700-7000 | 2010-04-25 23:30 | Comments(0)
2010年 04月 23日
僕と400系のお別れ。 ~新庄駅~
400系つばさ18号が到着し、出発までのしばしの間400系を少しでも多く写真に残そうと、ホームをカメラ片手に歩き回りました。

まずは人集りができていた対面ホーム端から、前の人が撮り終るの待って僕もパチリ
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次に奥羽本線の山形新幹線走行区間を走る為に車輪の幅を標準軌へと改造された普通電車と並んで
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つばさ号と言ったら、やっぱりこれです
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この東京行きのサボ。この土地が日本の首都東京と一本の電車で結ばれている証拠です。
このサボを始めて山形の人達が見た時にはどういう想いだったんだろう
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少し高い視線からホームを眺めてみると、やっぱり人の多さに驚かされます
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ホーム上での記念撮影の時間はあっという間に過ぎ、いよいよ出発の時間が近づいてきました。
ここで、「さよなら400系」出発式のメインイベントのテープカットがありました。
多くの400系ファンに見守られながら、
下の名前「つばさ号」と同じ2人の「つばさ君」が一日駅長として大役を果たします
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テープカットが終わると、つばさ18号の出発です。
僕は東京行きの切符を握りしめ、急いで400系の車内へと乗り込みました。
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by n700-7000 | 2010-04-23 21:20 | Comments(0)
2010年 04月 22日
僕と400系のお別れ。 ~つばさ18号入線シーン~
新庄駅へと400系が

ゆっくりとホームに入線する
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by n700-7000 | 2010-04-22 23:59 | Comments(0)
2010年 04月 22日
僕と400系のお別れ。 ~つばさ18号到着~
進行役の女性の声がホームに響き、いよいよ式典がはじまった。

地元の人達によって演奏される太鼓のリズムが式典を盛り上げてゆく
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式典はどんどん進行して行ったが、僕の頭の中はもうすぐ目の前にやってくる400系の事でいっぱいになっていた。


式典が始まって10分くらいが過ぎた頃だろうか、遥か前方にE3系とは明らかに異なる、高い位置に一体となって光るヘッドライトの車両が見えてきた。

400系の登場だ!

ホームの中が一瞬どよめき、皆が一点を見つめていた。
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ゆっくり近づいてくる400系。カメラのシャッターを押す指先にも力がこもる。
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ホームのあちらこちらで、カメラのシャッター音がしている。
それをカメラのファインダーを覗き込みながら感じるが、僕の瞳の中には400系の姿しか映っていなかった。

400系は式典スペース横の停車位置に停まりこれで「さよなら400系」出発式のキャストが全員揃った。
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by n700-7000 | 2010-04-22 23:26 | Comments(0)
2010年 04月 21日
僕と400系のお別れ。
日本では不可能と言われ続けた「新在直通」の夢を実現し、新しい一時代を築いた。

時にはのんびりとした田園風景の中を、また時には雪に閉ざされた峠路に分け入り、そしてつばさを大きく羽ばたかせ矢の様に疾走する。

                    400系新幹線。

その勇姿は今でも輝きを失っていないが、時の流れには誰も逆らう事が出来ない。

2010年4月18日。この日を持って400系が勇退する。

僕は今日、400系に最期のお別れをする為に山形県の新庄へと遥々やって来た。


 最期の400系の運用となる「つばさ18号」の発車予定時刻は8時46分。
僕はその2時間も前に駅に到着してしまった。

休日の早朝と言う事もあり、人は疎らであった。
駅構内の待合室の横には、今日が最後のお別れだと改めて気付かされる広告が立てられていた
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しばらくの間、待合室で時間を潰していようと思ったが、どうにも落ち着かず7時頃に改札を済ませホームに入る事にした。

ホームに入るとそこでは、さよなら運転の記念式典と思われる準備とスタッフによるリハーサルが既に行われていた
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式典スペースの脇に目をやると、そこにはなんと、手書きの400系のイラストが置かれていた。

駅員が描いたものか、それとも地元の子供が描いたものか、作者はわからずとも
その水彩絵の具で描かれたなんとも温かみのある絵は、場の雰囲気を少し和ませている様な気もした。
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僕は最期の400系をカメラに収める為にどこの位置で「つばさ18号」を迎えようかとホーム上を転々とした。そして、

やっぱりここだ!
と、線路が途切れる真正面の位置でカメラを構える事にした。

しばらくその場所にいると、後ろから僕に声を掛けてくる人がいた。

振り返ると、そこにはテレビカメラとマイクを持った二人組みの男の人がいた。
そして、「〇〇テレビの者ですが、鉄道ファンの方ですか?」
と、聞かれ、突然の事に驚き、しどろもどろになりながら「は、はいっ。」と答えた。

そこから簡単なインタビューをされ、
以前、400系の勇姿を見に山形新幹線の沿線へと足を運んだ時の風景を頭に思い浮かべながら、その質問に答えた。

インタビューはあっと言う間に終わり、その後カメラマンの方と400系について少し雑談をし、彼らはまた他の人へインタビューをする為に去っていった。

こうした経験も「最終日」ならではのものだなぁと思いつつ、再び400系の到着を待つ事にした。

ホームの先頭で、じっと待っていると、列車の出発時刻を表示する電光掲示板に向かってカメラのシャッターを切る人がいる事に気が付いた。

僕も気になり電光掲示板を正面から覗いてみる、するとそこには、つばさ18号の出発時刻の下に停車駅の案内と共にこんなメッセージが流されていた。

《 「さよなら400系」つばさ18号は、全車指定席で運転します。停車駅は、大石田・村山~中略~上野・東京に停車致します。18年間ご利用いただきましてありがとうございました。》

最後の文字を読んだ時に思わず込上げてくるものがあった。
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そして、8時15分になり、最期の400系を迎える為の式典が始まった。

           <以降、次回へと続きます>
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by n700-7000 | 2010-04-21 23:26 | Comments(0)
2010年 04月 18日
400系メモリア⑭ ファイナル
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シャッター速度 1/30 絞り数値 9.0  ISO感度 400  
2010年4月11日撮影
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シャッター速度 1/320  絞り数値 10.0  ISO感度 800  
2010年4月11日撮影


本日、2010年4月18日は不可能と言われてきた新在直通の夢を叶えた400系の引退の日です。

私は性懲りもなく、またお別れに行ってきてしまいました・・・。(完璧な葬式鉄ってヤツですよねぇ)

今回はラストラン工程中に、かなりの枚数撮影をしてきましたので、後日ラストランのレポートを数回に分けてアップして行きたいと思っています。

400系最期のシメは、だいぶ前の写真ですが、福島駅にて、分割後の400系を
「つばさ号バイバ~イ!」と、飛び跳ねながら手を振りお別れをしていた男の子を・・・。
今でも強く印象に残っている風景で、この子は今日をどういう気持ちで迎えたのかなぁと思ってしまいます。
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シャッター速度 1/1600  絞り数値 5.6  ISO感度 640
2008年10月24日撮影
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by n700-7000 | 2010-04-18 00:07 | Comments(4)